福井市議会 2022-03-23 03月23日-05号
年度福井市水道事業会計予算,第13号議案 令和4年度福井市簡易水道事業会計予算,第25号議案 福井市の特定の事務を取り扱う郵便局の指定の取消しについて,第104号議案 令和3年度福井市一般会計補正予算,第110号議案 福井市介護給付費準備基金条例の一部改正について,第112号議案 工事請負契約の締結について(新ごみ処理施設整備に係る敷地造成工事),第113号議案 工事請負契約の締結について((仮称)新ごみ処理施設建設工事
年度福井市水道事業会計予算,第13号議案 令和4年度福井市簡易水道事業会計予算,第25号議案 福井市の特定の事務を取り扱う郵便局の指定の取消しについて,第104号議案 令和3年度福井市一般会計補正予算,第110号議案 福井市介護給付費準備基金条例の一部改正について,第112号議案 工事請負契約の締結について(新ごみ処理施設整備に係る敷地造成工事),第113号議案 工事請負契約の締結について((仮称)新ごみ処理施設建設工事
の一部改正について 日程38 第110号議案 福井市介護給付費準備基金条例の一部改正について 日程39 第111号議案 福井市無線電話基地局の設置及び管理に関する条例の廃止について 日程40 第112号議案 工事請負契約の締結について (新ごみ処理施設整備に係る敷地造成工事) 日程41 第113号議案 工事請負契約の締結について ((仮称)新ごみ処理施設建設工事
5月31日、若狭広域行政事務組合広域ごみ処理施設建設工事安全祈願祭・起工式が高浜町で行われ、関係議員が出席しました。 同日、北陸新幹線早期全線開業特別委員会が開催されました。 6月1日、議会運営委員会、各派代表者会がそれぞれ開催されました。 同日、小浜市・若狭町・高島市総合振興協議会の会計監査を関係議員が実施しました。
しかも、広域ごみ処理施設建設工事では、談合情報が寄せられたのに、談合情報対応マニュアルにも反して適切な対応をしなかったなど、見過ごせない問題もあります。私たちはこれまでも、入札業者が固定してしまうブロック制を撤廃することなど、いくつか具体的な提案をしてきましたが、残念ながら、こうした提案は実施されておりません。
来年度は、福祉健康センター建設や広域ごみ処理施設建設工事などの大型事業がなくなり、地方交付税なども前年度並みを確保できたのですから、本来なら収支バランスが取れなければならず、この予算案で健全化を図ったということになると、通年ベースで赤字会計が続くことになってしまいます。
次に、広域ごみ処理施設建設工事に関する監査について質問します。広域行政事務組合は、名前のとおり2市1村が行う行政事務を共同して行う組織であり、ここでの行政処分や監査は、当然、関係市町村のそれと不可分の関係にあります。そこで、今回の監査における問題について、勝山市監査委員が勝山市の監査を行う場合との関係で、見解を求めたいと思います。
質問の第2は、大野・勝山地区広域事務組合のごみ処理施設建設工事に係る談合情報の取り扱いに関してであります。 3月議会で理事者に質問しましたが、その際最大の争点は、「発注者は談合情報を入手した事実の報告を入札時になぜ、発表しないのか」また「公共工事の入札及び適正化の促進に関する法律」第10条では、談合情報があれば公正取引委員会に報告の義務があるのにこれらを無視した事実は違法であることなどでした。
…………………………………………………… 82 1.行財政改革について (1) 評価できる内容は実現を期待する (2) 改革事業の選定に問題がある (3) 検討経過があいまいなまま重要政策の基本方針を決めている (4) 持続可能な財政規模と歳出の削減目標について (5) 財政運営の考え方について 2.広域ごみ処理施設建設工事
このごみ処理施設建設工事の入札については、6月10日に市民オンブズマン福井の大野、勝山両支部から広域事務組合監査委員に対し、 1 請負契約の破棄 2 工事費の支払い差し止め 3 管理者天谷光治大野市長に対し、事務組合がこうむる損害賠償請求などを求めて、監査請求が出されたところであります。 ごみ処理施設建設については、これまでたびたび談合が繰り返され、公正取引委員会から全国各地で摘発されています。
2月9日に執行されました大野・勝山地区広域行政事務組合の、ごみ処理施設建設工事の入札につきましては、2月6日までに5件の談合情報が寄せられました。 事務組合では、談合情報対応要領に従いまして、2月7日に公正入札調査委員会を開催し、情報の分析や審議を行ったところであります。
次に、広域ごみ処理施設建設工事について質問します。 広域ごみ処理施設建設工事の入札に関して私どもは談合情報を入手し、2月6日に申し入れ書を提出しました。翌日の2月7日の午前に公正入札調査委員会が開催されましたが、委員会は、談合情報対応要領に基づく調査もせず、談合はなかったと断定して予定通り入札を実施したのです。
南新在家地係に建設を予定しております中間処理施設につきましては、昨年12月に都市計画決定の手続きを終え、関係集落から大筋で施設建設の合意が得られたことから、本年2月9日に広域行政事務組合においてごみ処理施設建設工事の入札を執行いたしております。